2019-04-16 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号
私の勤務する労働政策研究・研修機構では、二月に「諸外国における女性活躍・雇用均等にかかる情報公開等について」という資料シリーズを出しまして、この中で、例えば、ドイツにおいては賃金透明化促進法ですとか、アイスランドの、同等業務に従事する男女従業員に同額賃金を支払っているという証明書の取得を使用者に義務づけた世界初の新法の紹介などがありますので、ぜひ御参考にしていただければというふうに思います。
私の勤務する労働政策研究・研修機構では、二月に「諸外国における女性活躍・雇用均等にかかる情報公開等について」という資料シリーズを出しまして、この中で、例えば、ドイツにおいては賃金透明化促進法ですとか、アイスランドの、同等業務に従事する男女従業員に同額賃金を支払っているという証明書の取得を使用者に義務づけた世界初の新法の紹介などがありますので、ぜひ御参考にしていただければというふうに思います。
どれほど少ないかについては、お手元の緑の表紙の資料シリーズの九十八ページの図を御覧いただきたいと思います。京都メカニズムの中では、中国やインドに集中しているCDMの投資額がGEFや途上国のための基金総額よりも大きくなってはいるのですが、それでも、将来、途上国で追加的に必要となる条約事務局の試算額の平均の一千百億ドルレベルにははるかに及びません。
ですから、毎度、夜中の一時二時までかかって私と秘書でそこそこつくる資料シリーズはもうやめにします。これは外務省の皆さんにちゃんとつくっていただきたい。皆さんもちゃんと早々要求してつくっていただくようにしていただけたらと思います。 それで、この基準、「交渉のきっかけ」というのをずっと見ていってください。豪州とは何でするんでしょうか。私の資料では、「資源の安定調達」というのがあります。
○田英夫君 皆さんのお手元にも配られていると思いますが、調査室でつくってくださった資料の中で国際問題調査資料シリーズナンバー5というのが大変わかりやすいと思いますので、大きい見出しては経済協力関係資料Ⅱと書いてあります。これを見ながら申し上げたいと思うんです。
それは、具体的には、この調査会の勉強シリーズの「参議院外交・総合安保資料シリーズ ナンバー8」の「九〇年代の日本の役割-環境と安全保障のあり方こというプリントでございますが、その中で綿貫礼子さんが、「生態学的安全とは何か」というなかなか独自性のある論文を書いておりますけれども、それを見て思いついたわけでございます。
たとえて言えば、最近労働省婦人少年局編さんになりまする売春婦の転落の原因と更生の問題、その他婦人関係資料シリーズ云々というようなものがあるならば、あるもの全部そろえて私に提供してもらえないかということも私は要求をいたしております。これもどうも御返事だけはありまするけれども、じんぜん日を過すけれども今日出てこない。